人は、同じ世界を見ているようで、
実際には同じ場所から見ているわけではありません。
同じ出来事を見ても、
ある人には希望に見え、
ある人には不安に見える。
同じ言葉を聞いても、
励ましとして受け取る人もいれば、
責められたように感じる人もいます。
見ているものが違うのではなく、
見ている場所が違う。
Core&Rayでは、
まずその「場所」を見ていきます。
いる場所によって、見える世界は変わる
人は、自分が見たものを
そのまま受け取っているわけではありません。
これまでの経験や記憶、
思い込みや価値観を通して、
目の前の出来事を見ています。
そのため、同じ出来事を見ていても、
同じ世界を見ているとは限りません。
自分がどこから見ているのか。
それによって、
受け取る意味も、
選ぶものも、
その後の行動も変わります。
そして、その積み重ねが
自分の現実になっていきます。
人は、いつも本を書いている
Core&Rayでは、
人が生きている現実を「本」に例えています。
一人ひとりが、
自分の本を書き続けています。
そして、書いたものと同じことが
現実に現れています。
人は、特別なことをしている時だけ
本を書いているのではありません。
何を見て、
何を感じ、
どう反応し、
何を選んだのか。
その一つひとつが、
本に書かれていきます。
書いていない人はいません。
人は誰もが、
生きている間ずっと本を書いています。
自分が何を書いているのかを知らない
けれど、多くの場合、
自分が本を書いていることを知りません。
自分では望んでいないと思っていることも、
実際には繰り返し書き続けていることがあります。
不安をなくしたいと思いながら、
不安を書き込んでいる。
自由になりたいと思いながら、
人の評価を基準に書いている。
変わりたいと思いながら、
これまでと同じ場所から本を書いている。
その時、自分が望んでいることと、
実際に書いていることは一致していません。
けれど、自分のいる場所が見えていなければ、
その違いにも気づけません。
Core&Rayで行っていること
Core&Rayは、
自分が今どこにいて、
何を書いているのかを知るための場所です。
どうすれば願いが叶うのか。
どうすれば現実を変えられるのか。
その方法を考える前に、
まず今の自分を読む。
自分はどこから世界を見ているのか。
その場所から、
何を選び、
何を書いているのか。
そこが見えることで、
初めて自分の本を知ることができます。
まとめ
Core&Rayで最初にすることは、
本を書き換えることではありません。
まず、自分が書いている本を知ること。
そして、
その本をどこから見ているのかを知ることです。
Core&Rayは、
そのための道案内です。
次は……
では、人はどのようにして
本を書いているのでしょう。
次の記事では、
Core&Rayで使う「本」という言葉について、
もう少し詳しく見ていきます。


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